【新年のご挨拶】あけましておめでとうございます
2020年1月1日 元旦の朝
皆さま 明けましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いいたします
初詣は、深夜に近くの神社へお参りにいきました
「今年もカルシファー(ハウルの動く城)がすごいね!」と言ったら
旦那はんに「古いね〜」と言われました・・・
(神社のカルシファー)
朝はスッキリ目覚めて、旦那はんを送り出し
新鮮な2020年がスタートしたところです
振り返れば
昨年も、大きなチャレンジが続いた年でした
・話し声ボイストレーナー
・鎌利式プレゼン講師
という看板のもと
イベントでの司会や、
(全国志ビジネスプレゼンテーション大会)
プレゼン作りのお手伝い、イベント当日操作など
数多くさせていただきました
(竹原典子さん 50th Partyにて)
研修やセミナーで
お話しさせていただく機会も多くありました
(滋賀県 介護支援専門員指導者養成研修にて)
また、
学べる演劇として掲げている、アドラー心理学を元にした
「美女優部」の上演もありました
(新メンバーが加入してくださいました)
こうした活動を通じて
その中で私が意識していたことは
「人と同じを疑う」
でした
世間で言われていること
こうであろう、とされていること
そこに「本当にそうなのか?」
という意識を持つようにしていました
その思考を助けてくれたのは
「美塾」という一般女性向けのメイク教室の考え方であり
(美塾魅力開発コミュニティパーティにて)
キングコング西野さんの発言であり
(西野さんのオンラインサロンメンバー専用レンタルルーム)
オリエンタルラジオの中田さんの発信でもあります
(RADIO FISHのライブにて)
また、
昨年10月私の誕生日に開催したセミナー
>>「美しい顔と声を手に入れて、何をするのか?」開催しました①
こちらで
「地球」
にフォーカスしたことで
今の環境について
考える時間が増えました
・資源の問題
・環境破壊の問題
私たちが、今の当たり前を当たり前としないこと
そこから生まれるメッセージは
選択肢を増やす
ということ
考え方
生き方
その幅を知っていれば、
選ぶことができるのです
視野が狭いと
選べない
今の状況がもし苦しかったら
他を選べばいい
自分で選んで
そこに責任を取っていけばいい
そもそも
「自分で選んでいる感」が少ないから
愚痴や文句ばかりになっちゃう
だから、選ぶんです
選べる時代ですからね
小さいことからでいいんです
どうして、私がそんなに強く
それを思うのか、というと・・・
私が昔そうだったから
私はずっと
何かを批判して生きてきたから
批判して、
「で?どうするの?」
それがない人生だったから
だから、わかるんです
私は・・・
・自分の人生の責任を取ってなかった
・自分の人生だけどなんだか他人事だった
・どっちでもいいよ〜、は
当事者意識のない「どっちでもいいよ」
自分が選んで、「どっちでもいい」としていなかった
だから、不満だらけ、批判だらけ・・・
それで、行動しない
でも、
この講師という道を選んでから
随分、生き方が変わりました
私は今、自分の
人生のハンドルを握って生きています
それができると
もっとクリエイティブな世界が開かれるのです
もっと自分から仕掛けられるのです
もっと自分から生み出せる
そこに人生の楽しさがあるな〜って思うから♡
今年は、こういうことももっと伝えていきたいし
実践できる場を作っていきたい
もっとスケールを大きくしたいし
もっと企業や、公的な機関と絡みたい
苦しんでいるのは、もしかしたら
企業戦士
苦しんでいるのは、もしかしたら
自治体
個人での取り組みから大きくなるものも
もちろんあるけれど
組織で取り組めば、もっと早いから
そんな大きな念いをもって
2020年も丁寧に創り上げていきます
皆さま どうぞよろしくお願いいたします
アイデア、お力、巻き込まれ・・・
どんな関わり方でも良いので
是非、ご一緒したいです
今年も
(魂が喜ぶ)楽しいことしていきましょう♡