美女優部 第3弾「自己肯定感コント」上程会を開催しました

伝わる話し声トレーナー＆魅せるプレゼン講師

奥村まみ子です

 

昨日は

美女優部メンバーや

お手伝いをしてくださった皆さまと共に

先月の舞台

美女優部 第3弾「自己肯定感コント」

の上映会を行いました

 

 

（先月の舞台の様子はこちら）
>>本番までの美女優部ストーリー①　BGMは、なんと生演奏

 

 

9月に合宿のお世話と

演技指導をしてくださった

吉永仁さんにもお越しいただきました

（合宿の様子はこちら）

>>なぜ「佐久島」にしたのかというと・・・（美女優部合宿ストーリー①）

 

 

 

全員で乾杯！

少し食事を楽しんだ後

 

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ

当日の様子を上映

 

 

 

 

あらためて

当日の舞台を

客観視すると・・・

 

「もっとこうしたら良かった！」

「もっと上手く演じたかった！」

と

更に良くしたかったという意見も出ましたし

 

 

私は

あの日

「お客様に本当に

盛り上げていただいたんだな〜」

と感じました

 

 

 

あのライブ感

あの大きな拍手

あの大きな笑い声

 

お客様が盛り上げてくれたから

私たちも

ノリノリで演技ができました

 

 

 

お客様に恵まれて

みんなに楽しんでもらえて

私たちも楽しめました

 

 

「舞台は生物

(ナマモノ)」

 

それをメンバー皆で

体感することができましたね

 

 

 

舞台に立ったからこそ

みえること

体感できること

が沢山あったな、と思います

 

 

 

 

 

 

 

その後

5月のキックオフからの様子を

みんなに観てもらいました

 

 

この日のために

これまでの軌跡を

１本の動画に編集しました

 

 

編集をしてたら

５０分の映像になってしまい

ドキュメンタリー番組みたいに

長くなりました

 

 

 

 

私はね

 

 

この動画を家で作ってる最中、

 

グッと胸がつまり

涙が溢れてきました

 

ここまで良くできたな〜って

メンバーのすごさを感じました

 

 

ここまで

０から作り上げてきました

 

・稽古の方法も

・台本も

・演技も

・演出も

 

何もかも手探りで

みんなで話し合って

作り上げることを大切にしました

 

稽古初日のスピーチ

 

自己肯定感とはそもそも何？を語る

 

 

普通の劇団は

演出や脚本家が意図したことを伝えて

役者は

それを演じる

というのが役割

 

 

でも、私たちは

自分たちで話し合って

作り上げる

ということを大切にしたがゆえに

 

不安や

不満も出た時がありました

 

それをどうするか

真剣に悩みました

 

私が舵取りをすべてするべき、

というのもわかっていつつ

 

 

関わっているメンバーの可能性を

最大限に引き出すつもりで

色々と相談ベースで

物事を進めました

 

 

そんな風に作り上げたので

無事に終わったことが

本当に本当に嬉しかった

 

 

 

途中で加わってくれた

with Bの

河尻さんもドキュメンタリー映像を見て

 

「あの状況から

良くできたね！」

 

と褒めて！？

くれましたよ

 

 

 

 

 

 

プロジェクトとして

かなり手探りでしたが、

こうして形にできたことは

みんなの自信に繋がったと

自負しています

 

 

こんな風に作り上げることを

大切にしている

美女優部

 

 

次回の稽古をスタートするにあたり

体験会を行う事にしました

 

「美女優部のお稽古体験会」

1月18日（金曜）19〜21時
1月19日（土曜）19〜21時

 

お申し込み＆詳細はこちらから

場所は、新栄駅から徒歩３分の音楽スタジオ

カナディアにて
http://studio-kanadia.jp/access

 

 

表現を通じて

可能性を広げませんか？

 

 

ここまで