負の感情とも向き合うところが、タロットの世界と通じると改めて感じました(^^)
昨日は大阪レッスン!
「流れる雲よ」の余韻が相当すごくてですね・・・
舞台に想いを馳せながらの
新幹線移動となりました
大阪は月に一度おうかがいしています
なので、朝から夜まで
多くの方がお越しくださいます
その中で、上級レッスンを受けてくださっている
【大阪】手相・数秘術・タロット占い・じゅんこさん
が、ブログにレッスンの感想を書いてくださったので
ご紹介いたしますね
私は普段1対1で話す事が多いので、
相手の様子を感じながら話しをする事は苦ではありません。なぜならお義父さん、お義母さんと同じ屋根の下で暮らし、
家族の顔を見ながら、二十数年過ごしてきたからです。しかし、知らない人に、
ましてや何人もの人前で自分の事を話す機会は滅多にありませんでした。結局、何と言っていいか分からず、
しどろもどろになってしまうから黙る。それはきっと私の中に
『自分の嫌なところを見られたくない。賢くて、良い人に思われたい』そんな気持ちが発動するからです。という事は、実は私のマヌケなところと、
自分勝手なところが、バレるのが怖いって事なんだろうと思います^^;レッスンの最初と最後に一つのテーマについて先生の前で発表します。なぜ自分はそう思うのか、きちんと理由を言語化しないと相手には伝わりません。『自分の思いを言語化する』私には難しいところです。ついクセで、負の感情を感じるのが嫌で都合の悪いところは端折ってしまう。そこをじっくり考えさせられる機会が、この話声レッスンにあります。私にとっての課題は『相手の反応に左右されることなく、自分の気持ちを相手に伝えること。』これも急に出来る訳ではないので、日々の自分の積み重ねが大事になります。負の感情とも向き合うところが、タロットの世界と通じると改めて感じました(^^)
引用ここまで
話し声のトレーニングでは、
様々なテーマでお話をしていただきますそうなると、時に「負の感情」というか
自分が見たくない部分
みたいなものに触れることもありますそれを、その場で言葉にするかどうか
様々なテーマでお話をしていただきますそうなると、時に「負の感情」というか
自分が見たくない部分
みたいなものに触れることもありますそれを、その場で言葉にするかどうか
というのが、実はキモになったりします
「話す」ってダイレクトですから
時に、「え?そう思ってたの?わたし」
と思うこともあります
でも、それをあえて言葉にして
自分を確認する
そんな風にも、このレッスンを使っていただきたい
という思いで開催しています
「話す」ってとても大事なこと
どんな思いもOK!
今、思っていることを言葉にすることで
モヤモヤしていることや
顕在意識ではわからなかった自分に出会うこともできます
そんなトレーニングをしています
帰りの新幹線にて
いただいたお菓子とともに