旧正月の元旦＆水瓶座の新月の日に・・「愛の地球へ」豊明イベント【1】

こんにちは　奥村まみ子です

旧正月の元旦、水瓶座の新月だった1月25日に
大きなイベントの司会をさせていただきました

「愛の地球へ」映画上映会＆クリスタルボウルコンサート・トークショー

今回のイベントを主催された古川幸子さんとは
セミナー講師の甲子園
セミコン（セミナーコンテスト）にてご縁をいただきました。

そこからご縁が繋がって
今は、幸子さんが住んでいる、豊明に呼んでいただき
話し声レッスンを地元で開催してくださっています
＆
美女優部のメンバーでもあります。

（イベントスタート前打ち合わせ風景
左：奥村　右：幸子さん）

幸子さんは以前から、とても活動的で
「とよあけ会」と称して
地元の皆様と繋がって色々な取り組みをされています。

また、
この映画の監督をされた海響さんとも以前から交流があり、
クリスタルボウルの奏者でもある
海響さんを
豊明にお招きし
コンサートを開催されていました。

その中、
2018年に突然「映画を作ります」と監督になられた海響さん。
わずか1年半で映画を完成させる、という衝撃的な歩みをされます
その辺りのストーリーはこちらから（愛の地球へ：公式サイト）

2019年9月23日に映画が完成し、上映がスタートした
この映画

その上映会としての大きなイベントが
先日でした。

私自身、このイベント前に
映画を観る機会があり、
そこで大きな衝撃を受けました

なんと
宇宙人の存在が出てくるのです！

映画の中でセラピーを受けている人が
その存在について語られていました。

と書くと・・・
「そりゃそうだよ！いるよね、宇宙人」
という意見や
「へ〜　本当にそうなんだ！驚くわ」
という意見など
色々な感じ方があるな〜って思います

私は、驚き側

なので、
最初はビックリしたけれど
なぜそこがピックアップされるのか？といえば・・・
「地球を救わないといけない」
宇宙人は
そういう気持ちで現れているそうなのです。

宇宙存在に心配されるほど
危機的な状況である「地球」

そう思うと、9月から続く
オーストラリアの火災が気になりました。

何かメッセージがあるのではないか？
そんな風に思っていたら、海響監督が
イベント前にこのようなメッセージを受け取られていました

それをイベントでもお話しくださり、
私たちは「祈り」ました。

この「祈り」の時間は、とても静かで
会場全体の想いが届いていったように感じました。

「祈る」という手段で、心一つになれたことは
私の中でとても貴重な経験でした。

長くなりましたので、
続きます